果たして家庭教師は大学生中心なのか?

大学生のアルバイトというと、最近では居酒屋やコンビニなどが思い浮かばれますが、 以前は家庭教師が有名でした。家庭教師のアルバイトは時給も高く、 拘束時間も短いことなど比較的自由度も高いところは現在でも変わっていません。 ですが現在は大学生限定のアルバイトというイメージではなく、年齢層は幅広く応募されています。 この差はまさに時代の流れといっても過言ではありません。 昭和の時代、年数が現在に近づくにつれ、大学への進学率は高くなっていきますが、 それに反比例するかのように生徒の数は減っていきます。

有名校はともかく定員割れの大学も珍しくはなく、大学生の質は以前に比べると落ちています。 これは今の学生が頭が悪いというのではありません。 昔は大学の数が少なく、敷居が高かった(合格率)だけなのです。 また現在は景気の問題もあります。昭和後期は好景気であり、 進学させるお金や勉強させるお金には余裕がありました。 現在は進学したくても経済的に余裕がない人が多く、 大学に行きたくとも行けない人がいるのです。

家庭教師に求められるものは、教える力です。 当然それなりの学力を必要としますし、教えるためのコミュニケーション能力も必要とします。 そのためたとえ大学生でなくても、能力の高い方を必要としています。 ただどうしても大学生中心になってしまうのは否めません。 これは能力以前に週末や、夜など生徒が家にいる時間が仕事時間になるため、 その時間に仕事ができる人となると大学生がその時間は比較的融通が利くためです。

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